私のシステム

最終更新日2016年12月28日

カッコ内は購入年月です。

What's New

10/Dec/2016 NW-A26HN追加 29/Nov/2015 ホームシアター追加

20/Jun/2015 MDレコーダーとCD Walkman追加

20/Feb/2014 10年ぶりに更新


【現役組】
ハイレゾ対応ウォークマン:ソニー NW-A26HN(2016年12月10日購入)
なぜか手に入れたハイレゾ対応Walkmanであります。
付属のヘッドホンが私の耳に合わず、別売のインナータイプのXBA-H2を使っています。

SONY NW-A26HN
台座式ホームシアター:ソニー HT-XT100(2015年11月21日購入)
台座式と簡易型ですがホームシアターを導入しました。
薄型テレビは音が貧弱だからずいぶん改善されました。

SONY HT-XT100
CD Walkman:ソニー D-NE730(購入日不明)
最強CD Walkmanである。普通のCDをはじめ、MP3やATRAC形式のCD-Rも再生可能。
ATRAC CD作成のためにSonic Stageが活躍中。

SONY CD Walkman D-NE730
MD Walkman:ソニー MZ-NF810(購入日不明)
海外仕様のMD Walkmanである。FM/AMチューナー付きリモコンが付属している。
チューナーが海外仕様なので日本のFM放送を聞くことはできない。
→2015年12月7日から東京地方ではFM補完放送が始まるのでインターFM897とともに4局受信できるようになった

SONY MZ-NF810
セットステレオ:ソニー CMT-S10(2013年1月頃)
手持ちのWalkmanを接続すれば充電しながら音楽が楽しめる。
FMチューナーが日本専用なのでFM補完放送に未対応なのが痛い。

SONY CMT-S10
ポータブルオーディオプレーヤー:ソニー NW-S766BK(2012年7月頃)
32GBの大容量なのでいまや音楽再生はこのWalkmanのみである。
基本的にアルバムをまるごと頭から再生するスタイルなのでミニディスクでも十分だったが、充電池が生産中止になりミニディスクプレーヤーが使えなくなってしまった。
やっぱり大容量は便利ですね。

SONY NW-S766
ポータブルオーディオプレーヤー:ソニー NW-E016(2007年6月頃)
かみさんにこうた機種をおさがりで使っている。コンパクトなところが最大の魅力。
語学学習には丁度いい。
さすがに内蔵の充電池も限界。

SONY NW-E016
ポータブルオーディオプレーヤー:ケンウッド MGR-E8(2012年頃)
とある事情で手に入れたレコーダー。
マイクを本体に内蔵しているのでこれ一台で生録が可能。
素晴らしい音質で録音できる。
これは驚きました。

KENWOOD MGR-E8

■10年前は現役だった組■

レコードプレーヤー:ソニー PS-V700(1995年11月頃)
手持ちのレコードを再生するために購入した。
フルオートで使い勝手が良く、けっこう気に入っている。
音質はそれほど気にしていないのでこれで十分だと思っている

SONY PS-V700
スピーカー:ボーズ 101VM(1987年6月頃)
101MMはどこでも売っているのだが、防磁タイプのVMはあまり市場ではみかけない。
手に入れるのに苦労した

BOSE 101VM
スーパーウーファー:ボーズ AM-02(1990年10月頃)
ボーズの音が気に入ったのでスーパーウーファーもボーズにした。
電源不要なのがうれしい

BOSE AM-02
サラウンドスピーカー:パイオニア S-X7(1989年)
これは音を聞いたわけではなく、ただ単に安かったから購入した。
サラウンドの効果は抜群で音場が変わる楽しみが味わえる。
いい買い物をしたと思っている。

PIONEER S-X7
8ミリビデオデッキ:東芝 E-800BS(1991年頃?)
予約方式が最悪のでき。東芝のビデオ予約はとても使いにくい。
と、言いながらも下のS-VHSデッキと共通でリモコンが使えるのは便利。
この時代の東芝リモコンはモード切換ボタンがリモコン表面についていて使いやすかった。
99年現在の東芝リモコンではなぜか乾電池入れに隠れていてモード切換が頻繁にできなくなっている。
このデッキにはオーディオ専用のマルチトラックPCM録音機能が付いているが、使ったことはない。
8ミリビデオテープは小さくて保管に便利なので、我が家のメインデッキとして活躍中。

レーザーディスクプレーヤー:パイオニア CLD-R5(1997年12月21日購入)
さすがはLDの本家パイオニア。
すばらしい。
今までソニーのマルチディスクプレーヤーを使っていたが実力の差がすごい。
画質・音質ともにはるか上をいっている。
絶滅した規格のCDV/VSDもかかるのがいい。
また映画ソフトを見るときには両面再生機能が重宝する。
このプレーヤーを購入して改めてレーザーディスクを見直した。

PIONEER CLD-R5
DATデッキ:ソニー DTC-77ES(1995年)
我が家のマスターデッキとして大活躍中。
下のCDプレーヤーとスカイパーフェクTV!用IRDのD/Aコンバータとしても活躍。
すばらしい音を聞かせてくれる。
こんなにいいDATがどうして普及しないのだろう?
2003年現在、毎月20日のスカパー解放デーの時にスターデジオのエアチェックに使う程度である。

SONY DTC-77ES
DVDプレーヤー:アカイ DV-P1000(1997年5月)
DVDはソフトをほとんど購入していない。
映画レンタルを楽しむ程度である。
一号機なので最近のDVD-Rはもちろんのこと、CD-Rに焼いた音楽CDも認識・再生不可である。
カラオケ用途としても使用しているが、ソフトも高いのでほとんど買っていない。

CDプレーヤー:ソニー CDP-228ESD(1988年?)
ソニーのCDプレーヤーは機能が良く練られていてとても使い易い。
DTC-77ESの良きパートナー。
カセットデッキへの録音時にはその編集機能を駆使して無類の強さを発揮する。
2003年現在、電源もつないでいなければ結線もしていない。
もはや家でゆっくりと音楽を聴くという時間はないのである。

カセットデッキ:ティアック V-970X(1989年?)
dbxがついているがゆえに買い替えることができない。
ドルビーB/C/dbxと3方式のノイズリダクションシステムを搭載する。
あまり使い勝手はいい方ではない。
これもまた電源が抜かれたまま放置している。
あきらかにMDに比べると高音質なのであるが録音するのが面倒くさくなったのである。

カセットデッキ:ビクター KD-V6(1983年4月)
右側にテープホルダーがあるビクター伝統のデザイン。
デジタルピークレベルメーターが便利。
今でもまだなんとか実用に耐えられる。
2003年現在でもごくたまに録音に使用することがある。
再生するのはウォークマンだが。

AVアンプ:ヤマハ AVX-100(1990年)
サラウンド機能が充実している。
DVDの映画レンタルが始まって再びサラウンド機能を便利に使っている。

29インチテレビ:東芝 29S17(1996年)
ま、それなりに写る。
リモコンが電池の液漏れで使用不能に陥った。

ヘッドホンステレオ:ソニー WM-F101(1984年)
テープを再生するとメカノイズがすごくてドルビーNRがあってもなくても変わらない。

ヘッドホンステレオ:ソニー WM-509(1989年?)
デザインが非常に優れている。
美・ウォークマン109の後継モデルだから当然か。
今をときめくリモコン付きヘッドホンのはしり。
再生/停止、リバースとリモコンのボタンは二つだけ。
でも必要十分な機能だけに絞ってあり使い易い。
私の耳にぴったりのヘッドホンで東京〜新大阪間3時間装着していられる。

ヘッドホンステレオ:ソニー WM-FX808(1994年?)
薄丈夫Walkmanを名乗るだけあって頑丈である。
ドルビースイッチとチューナー時のステレオ/モノラル切り替えが同じスイッチになっていてとても使いづらい。
ドルビーオフテープとラジオのステレオ放送を楽しむ事ができない。
チューナーの性能は話にならないほど低性能で、西武新宿線内ではTBSラジオ(AM954kHz)しか楽しめない。
JR山手線ではほとんどラジオは使えない。
浜松町付近で歩いていて東京タワーが見える位置にいてもまともなステレオ受信は難しい。
そのくせなぜか練馬区の我が家の中ではけっこうステレオ受信できている。
低性能なチューナーであるが、貴重なAMステレオ放送が楽しめる。
すでに本体価格を3倍くらいの修理代金を払ってもまだ現役で活躍している。
だが姪っこに貸したところ、キャリングケースを紛失されてしまった。あーあ。

ポータブルCD:ケンウッド DPC-961(1996年4月)
後述のポータブルMDとコンビを組む。光デジタル出力がうれしい。
曲番信号がちゃんと0:00の曲の頭に出力されるので、録音したMDでは正確無比な頭出しが可能。
充電池がすぐに使えなくなったが、単三タイプの充電池を別途購入してまだ現役だ。

KENWOOD DPC-961
ポータブルCD:ソニー D-475(1997年5月)
ケンウッド機に比べて充電池持続時間が長いのがうれしい。
ケンウッド機と同様、MDと接続できる光デジタル出力がついている。
しかしこちらは曲番が曲の頭ではなく、曲が変わった瞬間に出力されるのがいただけない。
たとえばプログラム再生をすると前の曲が終わった瞬間に曲番が出力される。
ピックアップ移動中はすでに曲が始まったことになるのだ。
MDへの録音には不向きである。
充電池の端子部分がなぜかさび付いてしまった。
一応実用に耐えられるが、別電池を購入した。
東京の通勤ラッシュでリモコンが壊れたのでこれまた新調した。

ミニスピーカー:ソニー SRS-A10(1996年12月)
アンプ内蔵ながらも音量調節はできない。
手軽に再生できるのでとても重宝している。
今ではパソコンの音を再生するのに使っている。

カーコンポ:ソニー XR-C7000/MDX-700EQ/XS-6053/CDX-81(1996年7月)
我が家ではMDが主流。カーオーディオにこそMDだ!
これも昇天してしまって車内でMDが楽しめない。

デジタル衛星放送IRD:ソニーDAS-900(1998年12月)
プロレス番組を見るために導入したデジタル衛星放送チューナー。ハングアップも無くてなかなか良い。
月額1万円以上もスカパーに支払っている。
カードを挿入しているふたが勝手に開いて予約がパーになってしまう。
今ではテープで貼り付けて固定している。
カードの抜き差しは一般人は行わないのだからねじ式にするとかもっとはずれにくい構造にするべきだった。
メーカーのフィールドテストの時だけしか重宝することはないだろう。
ポータブルミニディスクプレーヤー:ソニーMZ-E7W(2000年1月)
【長所】
ワイヤレスリモコンが便利。
誰も持っていないので目立つ。
【短所】
リモコンの使い勝手は非常によくない。
現在演奏中の曲番を知るのにも苦労する。
MZ-E7W
まあ、予想されたことだが、販売成績は惨憺たるものだったらしい。
2万円で普通のMDウォークマンが買える時に3万円台後半の価格では売れるはずもない。
その後、サントリーボスコーヒーの景品となって在庫処分したようだ。
BOSS_MD1 BOSS_MD2
S-VHSビデオデッキ:松下NV-SV1(2000年7月)
某掲示板でよい評判だったので購入したが、大失敗した。
【長所】
ビデオ入力が3つもついている。
【短所】
予約のしにくさは天下一品。
常に午前0時からしか時間が進められないのは不便で仕方がない。
せっかくテンキーがあるのに予約時には何にも使えない。
Gコード番号を入力するときだけにしか使えない。
Gコードなんかいらない(全く使わない)からふつうの予約をテンキーでできるようにしてほしかった。
本当に松下電器の製品か?
天下の松下電器もたいしたことありませんなあ。
Panasonic NV-SV1
ポータブルミニディスクレコーダー:アイワAM-F90(2001年7月)
【長所】
マイクがついているのにソニーMZ-R900より安い。
【短所】
デフォルトが「頭から上書き録音」になっている。
すぐに「最後から録音」の設定に変更した。
こんな機能、誰が使うんだ?
AM-F90
S-VHSビデオデッキ:三菱 HV-E500(2003年5月購入)
シャープのVHSビデオデッキが壊れたので久しぶりに三菱製品を買ってみた。
S-VHSなのに\13,800という値段に引かれて買ってみたが、はっきりいって大失敗だった。
【長所】
再生時にテンキーで30秒ごとのスキップができるので便利。
1なら30秒、2なら1分、3なら1分30秒、4なら2分という感じ。
3と4しか使う機会はない。
【短所】
チューナーの性能は非常に悪い。
あまりにもひどすぎる。
やはり国内生産時の品質をこの値段で望むのは無理があったのか。

東芝の製品が多いのは別に私がファンという訳ではなく、義父の店の隣が東芝ショップだからです。(^_^;)
休日にはMDとミニスピーカーを持って近所の石神井公園の石神井池(ど根性ガエルのピョン吉の出身地)でボートに乗っている私なのであった。


【かつて使用していた機器】
レコードプレーヤー:ナショナル 型名不明(1973年頃?)
我が家のステレオの原点。
レコードプレーヤーとアンプ、スピーカーが一体になっていた。
テレビマンガのレコード再生に大活躍した。
ラジカセ:日立 型名不明(1975年頃?)
我が家に初めてやってきたコンパクトカセットテープ録再装置。
ワイヤレスマイクでのオペレーションが流行っていた時代の代物。
まだパディスコという名前ではなかったと思う。
ラジカセ:ナショナル リモコンMAC(1976年頃)
これもまたワイヤレスオペレーション再生が可能という代物。
FM電波で飛ばすワイヤレスマイクのスイッチON/OFFでテープの進行を制御するもの。
何に使えばいいのかわからなかった。
ラジカセ:ナショナル MAC-ET(1975年頃)
兄からのお下がり品。
テープ巻き込みが多く、私の中では短命だった。
ラジカセ:ナショナル Hi-Fi MAC(1978年頃)
モノラルラジカセなのに3ウェイスピーカー装備、クロームテープ対応という優れもの。
録音時の手動レベル調整も可能だったし、トーンコントロールもバスとトレブルと2個あった。
これはかなり気に入ってハードに使った。
チューナーの性能がすばらしく、熊本にいながら北海道のHBCラジオが受信できた。
ラジカセ:ナショナル The 3rd(1982年頃)
サザンオールスターズが宣伝していたスピーカー分離タイプのステレオラジカセ。
この頃はこういった3ピースタイプが主流だった。
メタル/クロームテープも対応。
ドルビーNR回路まで内蔵。
チューナーの性能が低く、エアチェックには不向きだった。
レコードプレーヤー:ナショナル 型名不明(1984年頃?)
テクニクスでもパナソニックでもなく、ナショナルブランドのジャケットサイズレコードプレーヤー。
値段の割にはちゃんとT4PのMMカートリッジ付き。
ライン端子にもつなぐことができる。実家で活躍中。
AVアンプ:アカイ 型名不明(1984年頃?)
中央にモノクロモニターがついていた。
ブースター内蔵でUHFでのRF出力もついていた。時代を感じる。
スピーカー:ナショナル 型名不明(1984年頃?)
友人から買った4ch時代の遺跡。
スピーカー:テクニクス SB-6????(1986年頃?)
町内のナショナルショップの放出品を購入。
ハニカム構造のなかなかいい音を鳴らしてくれるスピーカーだった。実家で活躍中。
CDプレーヤー:ヤマハ CD-350(1986年)
低価格だったが、試聴をして決めた逸品。
だから音は気に入っていた。CDの素晴らしさを教えてくれた。
14インチテレビ:三菱 型名不明(1987年4月)
就職して部屋がさみしいので、すぐに購入した。
これもチューナーの性能が良く、厚木市で平塚中継所のテレビ神奈川がアンテナ無しで見ることができた。
VHSビデオデッキ:三菱 HV-F11(1987年)
雑誌評価でも大評判だったこの機種が安かった(\95,000)ので購入した。
テレビが三菱だったので、リモコンが共通化できるという点もポイントだった。
三菱ファンになった。
8ミリビデオデッキ:ソニー EV-S1(1987年)
最初からダビング保存を前提に購入したデッキ。
PCMステレオ対応がうれしい。
21インチモニター:ソニー プロフィールKX-21HV1(1988年頃?)
重い。腰を痛める。画質はさすがにすばらしかった。
アンプ:オンキョー 型名不明(1987年)
ビデオ入力端子も付いていた。
音は良かったが、リモコンがほしくなってヤマハのAVアンプを購入して友人に売却。
S-VHSビデオデッキ:三菱 HV-S65(1988年頃?)
三菱のビデオが気に入ったので、S-VHSも三菱にした。
まだS-VHS初期の頃でS記録するとノイズだらけで見られたものではなかった。
ベータビデオデッキ:ソニー SL-HF3000(1988年頃?)
この時期、会社の同僚にはベータ派が多かったので購入した。
晩年はプロフィールのテレビチューナーとして活躍した。(^_^;)
21インチBSチューナー内蔵テレビ:シャープ 型名不明(1991年頃?)
プロフィールは画質は良かったが、テレビを見るにもビデオとアンプの電源を入れねばならないのが面倒だった。プロフィールのブラウン管が異常になったので、普通のテレビを購入した。
LD/CDV/CDプレーヤー:ソニー MDP-601(マルチディスクプレーヤー)(1989年?)
CDV/CD再生部分がすぐに壊れる。
何回修理したかわからない。もう放っておいている。
メインステレオ:オーレックス(東芝) 型名不明 裏のシールによるとケンウッド製となっている(1989年頃?)
かみさんのステレオだった。
やっぱりワイヤレスフルリモコンは便利。
1台のリモコンですべての機器の動作ができるのは良い。
DATによるFMエアチェックに欠かせない。
S-VHSビデオデッキ:東芝 A-E50(1989年頃?)
今ではレンタルビデオの再生がメイン。
早送り/巻き戻し速度が実に遅い。
2000年7月30日昇天
ポータブルCD:ソニー D-50J(1993年?)
ジャケットサイズ(厚みは2枚分)のすばらしいデザイン。
どうしてこれより薄いモデルは出てこないのだろうか。
ボリュームを最低に絞ってもまだうるさく、そのためボリューム調整付きヘッドホンが欠かせない。
充電池が寿命でいまさら高価な専用充電池を買うのもばかばかしいので引退した。
2000年3月天寿を全う
ポータブルMD:シャープ MD-MS100(1996年5月)
シャープブランドだからといって侮ってはいけない。
すばらしい音を聞かせてくれる。
CDシンクロ録音機能がうれしい。
再生音量調節がデジタルなので細かい調整が効かない。
室内で聞くときは最低レベルの1でもうるさい。
リチウムイオン充電池なのだがメモリー効果がひどく、99年現在、再生時間は1時間と少ししかない。
購入当初はカタログ値に近い3時間以上の再生ができたものなのだが。
SHARP MD-MS100
家のリフォームを行ったときに行方不明になってしまった。

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